中小企業省力化 投資補助金(一般型)
一般型の特徴
-
オーダーメイド性のある
多様な設備やシステムを導入可能 -
最大1億円を
補助 -
ハード・ソフトを
自由に組み合わせ可能
事業全体を一体的に支援 -
公募回制
重要なお知らせ
-
中小企業省力化投資補助事業(一般型)第3回公募の情報を掲載しました
-
中小企業省力化投資補助事業(一般型)第1回の採択結果を公開しました
中小企業省力化投資補助事業(一般型)第1回の採択結果を公開しました。
詳細は下記ページをご参照ください。
採択結果なお、交付申請については6月下旬までにHP上でご案内し、7月上旬より受付開始予定です。
採択事業者の方は、公募要領・補助事業の手引き等の資料を確認の上、交付申請手続きをお願いします。 -
採択結果の公表について
本事業に採択された場合、申請者名・住所(市区町村まで)・法人番号・事業計画名・支援機関名等を本ホームページにて公表することとしますので、ご了承ください。
事業目的
中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするため、
これにより、中小企業等の付加価値額や生産性向上を図り、を目的とします。
賃上げにつなげること
新着情報
制度概要
事業名称
中小企業省力化投資補助事業(一般型)
補助対象者
中小企業者、小規模企業者・小規模事業者、特定事業者の一部、特定非営利活動法人、社会福祉法人
-
補助対象
-
-
個別現場の設備や
事業内容に合わせた
設備導入・ システム構築
-
-
補助上限額※1
-
-
従業員数5人以下
-
750万円(1,000万円)
-
従業員数6〜20人
-
1,500万円(2,000万円)
-
従業員数21~50人
-
3,000万円(4,000万円)
-
従業員数51~100人
-
5,000万円(6,500万円)
-
従業員数101人以上
-
8,000万円(1億円)
-
-
補助率
-
-
- 中小企業
-
- 補助金額が1,500万円まで
- 1/2(2/3)
- 1,500万円を超える部分
- 1/3
- 小規模企業者・小規模事業者、再生事業者※2
-
- 補助金額が1,500万円まで
- 2/3
- 1,500万円を超える部分
- 1/3
-
-
※1
大幅な賃上げを行う場合、()内の値に補助上限額を引き上げ
-
※2
再生事業者の定義については公募要領を確認ください。また、再生事業者については基本要件未達の場合の返還要件の免除がされます。